妊娠中に気をつけること
つわりなどの妊娠初期症状に気付いたら、赤ちゃんのために気をつけなければならないことがいくつかあります。
妊娠初期は流産しやすいというリスクもさることながら、赤ちゃんが飲酒や喫煙(受動喫煙を含む)、薬、レントゲン撮影などの放射性物質の被爆などの影響を一番受けやすい時期です。
それらの危険から赤ちゃんを守ってあげられるのは、ほかの誰でもないママだけです。
ママの飲酒や喫煙は、赤ちゃんの流産・死産・早産のリスクを高める可能性がとても強いと言われています。
また、薬、レントゲン撮影などの放射性物質の被爆などの影響と同じように、先天性の障害の原因になる場合があるとも言われています。
受動喫煙も、しかりです。
パートナーや身近な人の中にヘビースモーカーがいるようなら、妊娠を伝えて目の前での喫煙を控えてもらうとか、喫煙中は席をはずすなど対策を練る必要があります。
それから、ママのストレスは赤ちゃんにとっても大きなストレスです。
決していい影響を与えるものではないので、妊娠中は常にゆったりした気持ちで過ごせるような工夫も必要です。
妊娠中に必要なもの
つわりなどの妊娠初期症状に気付き、医師から妊娠が確実であることを告げられたら、妊娠中に必要なものを少しずつ揃えます。
まず、妊娠中は、赤ちゃんの成長と伴に身体が変化し、その変化の段階で気をつけなければならないことがいくつかあるので、その知識を身に付けるために妊娠について書かれた本やサイトなどに一度目を通しておくのが安心です。
それから、お腹の圧迫を防ぐためや乳房の発達の邪魔にならないように、早い段階で妊産婦用のアンダーウェアを用意し、着用します。
妊産婦用のブラジャーは、乳房の発達を見越して、妊娠前より2カップほど大きめのものを用意します。
お腹が大きくなってきたら、それに合わせたマタニティウェアと、お腹の冷えや腰痛を防ぐための腹帯も必要です。
ちなみに腹帯は、子沢山・安産の象徴である犬にあやかって、安産祈願を込めて戌の日につけるのが古くからのならわしとなっています。
出産が近づいたら、中には産院で用意してくれるものもありますが、産褥用のショーツ、産褥用ナプキン、腰巻、母乳パット、産後ガードルなども必要です。
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