吐き気以外のつわり
つわりの主な内容としては、においに敏感になることでもよおす吐き気が一番良く知られていますが、そのほかにも色々な感じ方をする人がいるようです。
では、吐き気以外のつわりにはどのようなものがあるのでしょうか?
よく言われているのが、風邪の症状に似た倦怠感や頭痛、それに伴うめまいや発熱などがあげられます。
たまに風邪かと思って内科を受診したら、産婦人科に受診するようにと言われて妊娠が発覚したという話を聞きますが、その症状がこれに当たるものと思われます。
また、妊娠に伴い、ホルモンのバランスが崩れるためか、精神的にバランスを崩してしまうこともよくあるようです。
そして、においに敏感に反応して吐き気まではいかないものの、やたらと唾液の分泌が盛んになったり、なんだか常に胸焼けがしているようなムカムカ感がつきまとったりということもあるようです。
いずれも、個人差はありますが、吐き気のつわりと同様に胎盤が完成する安定期頃になると落ち着くことが多いようです。
また、つわりの時期を乗り切るには心にゆとりを持つといいとか、忙しくしているとつわりが感じにくくなるとか、つわりを軽くするための方法としては諸説あるようですが、実際の効果は不明です。
赤ちゃんを迎える準備
つわりなどの妊娠初期症状に気付き、医師から妊娠が確実であることを告げられたら、ママになるための心の準備、赤ちゃんを迎えるための準備が必要になります。
まず、お部屋の準備としては、産まれたばかりの赤ちゃんは体温調節が苦手なので、温度と湿度の管理が重要です。
しかし、空調の風が直接あたるのは体温調節や呼吸の妨げになったりして危険な場合があるので避けます。
また、清潔でない空気は赤ちゃんのアレルギーの原因になる場合があるので、常に換気にも注意が必要です。
そして、赤ちゃんの皮膚は薄くデリケートなので、赤ちゃんの肌に直接触れる衣類や寝具などにも気を配る必要があります。
産まれたばかりの赤ちゃんはとても胃が小さく、しょっちゅう母乳やミルクを欲しがります。
また、それと同じようにしょっちゅう排便をし、それ以外はほとんど眠っている感じです。
赤ちゃんにとっては、周りのもの全てが新鮮で、その沢山の情報を取り込まなくてはいけないため、すぐ疲れて眠ってしまうという感じかもしれません。
四六時中付いているテレビの音や、へヴィメタル・ロックなどの激しい音楽は、赤ちゃんにとってストレスになりかねないので、静かな環境が望まれます。
神経質になりすぎる必要はありませんが、首が座るまでの赤ちゃんはオムツ換えのときに少し足を引っ張っただけで脱臼してしまったりもするデリケートな存在なので、産まれてしばらくの間は優しく包み込むようなお世話が必要になります。
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