つわり
よくテレビドラマなどで、吐き気をもよおした女性が急に洗面所に駆け込んで、妊娠を匂わすシーンを目にするように、妊娠すると、その感じ方に個人差はあるものの、たいていの場合“つわり”を感じます。
つわりの原因はまだはっきりと解明されていないようですが、一説では、女性の身体が受精卵を身体に危険を及ぼす菌やウイルスなどと同じように“異物”と判断して身体に危険信号を発令するために起こるとされていて、受精卵が胎芽(着床後、妊娠8週目までの状態)となり、胎児となり、その安定した発育のための胎盤などが完成する頃になるとだいたいの場合落ち着くとされてます。
個人差があるので、つわりを全く感じない人もいれば、つわりによる吐き気がひどくて食事を一切受け付けなくなってしまう人もいます。
また、受精後すぐからつわりを感じる人もいれば、つわりの落ち着くとされる安定期頃から特定のにおいに吐き気を感じ始める人、出産までつわりで苦しむ人など、つわりの期間も人それぞれです。
そして、つわりの主な内容としては、においに敏感になることでもよおす吐き気が一番良く知られていますが、そのほかにも色々な感じ方をする人がいるようです。
つわりの吐き気
よくテレビドラマなどで、吐き気をもよおした女性が急に洗面台に駆け込んで、妊娠を匂わすシーンを目にするように、妊娠すると、その感じ方に個人差はあるものの、たいていの場合“つわり”を感じます。
そして、つわりの主な内容としては、においに敏感になることでもよおす吐き気が一番良く知られています。
どんなにおいが吐き気をもよおしやすいか、妊婦さんや経産婦さんに聞いてみると、その主な答えとして「動物性のにおい」が多くあげられます。
焼肉や焼き鳥、お蕎麦屋さんから漂うだしの香り、カレーの香り、カップラーメンのスープの香りなどなど。
たいていの人はどれも妊娠前は食欲を増進させられることを自覚していた香りのようで、「頭では食べたいけど・・・」という場合が多いです。
また、ご飯が炊き上がる時の香り、うどんやそばの茹で上がる時の香り、コーヒー・紅茶の香りが吐き気のスイッチになることもあるようです。
それから、つわりというと、吐き気で食欲がなくなるものと思われている場合が多いですが、空腹感が強まると吐き気が出やすくなる“食べづわり”というものもあり、この場合は常に何かを口にしていないとつらいため、この時期に体重の増加に悩まされる妊婦さんも少なくありません。
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